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メガソーラー、32MW以上は環境影響評価法の対象に 環境省が新方針

環境省は11月1日、同省の「第4回 太陽光発電施設等に係る環境影響評価の基本的考え方に関する検討会」が、大規模な太陽光発電事業については環境影響評価法の対象事業とする方針を示したことを発表したそうです。

 

また、法対象とならない規模の事業については、各地方公共団体の実情に応じ、環境影響評価条件の対象とし、さらに、環境影響評価条例の対象ともならない小規模の事業についても、必要に応じてガイドライン等による自主的で簡易な取り組みを促していくとしたそうです。

 

出典:環境省



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